■ 2008-09年ガザ侵攻に対するデモや抗議行動の記録
ロンドンのデモ（英語）
ハイム・ブレシース教授のホームページ（右側メニュー）から
12月28日、12月29日、1月3日、1月10日のデモの様子と解説を読むことができます。（写真入り）
パリのデモ（仏語）（1月3日）
Le succes de la manifestation contre les ma
参加者5万人以上。
インタビューに答えているのは、オリヴィエ・ブザンスノ（LCR＝革命的共産主義連盟）
ステファン・エッセル（90歳を超えた元フランス大使、48年の国連人権宣言の起草に寄与）
モーリス・ラフジュス（ユダヤ系の左翼理論家）、
> ナフラ・シャハル（CCIPPP) など
《日本国内》
東京・千代田区のイスラエル大使館前での抗議行動（2008年12月30日）
行動呼びかけの文章は
こちら
神戸でのまちかどアピール（1月8日）
呼びかけ：「KOBEピースiネット」、神戸YWCA
京都・大阪での緊急行動（1月10日）
「許すな！イスラエルのガザ侵攻 １・１０緊急行動」（動画あり）
東京・新宿での反対集会とデモ（1月11日）
主催:「スピークアウト＆デモ：イスラエルは占領とガザ侵攻をやめろ！」実行委員会
デモには約300人が参加。
集会での発言は、
こちら
からご覧いただけます。（鵜飼哲、阿部浩己、小倉利丸）
大阪（伊藤塾）での映像とトークの夕べ（1月19日）
市民社会フォーラム第44回例会（ネットにアップされている動画のリンク）：
岡真理さん、西谷文和さんの報告・講演です。