Last Update 2011 April 8
ガイドブックへの直接リンクはこちら、メインページへのリンクはこちら。
電話相談ナビダイヤルは、全国どこからでも 0570・064・350
( 9:00〜17:30(土日・祝日を含め)、
最寄りの経済産業局中小企業課につながります。)
・現在、政府がとっている対応についてのレポートのほか、ページの中程には「被災された方へ」として、預貯金や確定申告、納税、妊婦検診、被保険者証の紛失、融資や農林漁業への被害に関する相談窓口などについての情報リンクが載せられています。
また特に被災地の方向けに、役立ちそうな情報へのリンク集もあります。
特に後半の交通情報(ガソリンスタンドを含む)、地元の各施設(病院など)の営業情報などは参考になりそうです。
* Skypeクレジットバウチャー(クーポン)の有効化手順
1. skype.com/go/voucherをクリックして下さい。/
2. 「Skype名」および「パスワード」を入力してください /
3. Skypeバウチャーコード(クーポン番号)(※1)を入力し、有効化してください
Skypeクレジットバウチャーコード: UG7BVW63GJDMH4HH
※1 このクーポン番号は2011年4月17日以降は無効となるようです。
また通話・連絡可能時間は、距離により異なる場合があります。
このほか日本国内5,500以上の公衆Wi-Fiスポットでインターネットに接続できる、Skype Access が当面の間無料にされています。
詳しくはこちらをご覧ください。
■ 移動・避難による引越しをお考えの方へ
統合検索サイト「NAVER」が、各都道府県での公営住宅、宿舎での被災者受け入れや、病院での重症患者搬送受け入れ、要介護高齢者の受け入れなどの情報を県別にまとめています。
・「ドラぷら」にも同様の情報があり、また「道路交通情報」からは地図上で、関東エリアと東北エリアの通行止めや、渋滞、チェーン規制などの情報が確認いただけます。
・助けあいジャパンも、被災地の県別に、電車のほか、道路、バス、飛行機、フェリーなど包括的にリンク集をまとめています。
QRコードを通して、もしくはこちらのアドレスから携帯電話からの閲覧も可能なようです。
・産経新聞のリンク集が、一般的な交通情報として、電車のほか、道路、バス、飛行機、フェリーなど包括的にリンク集をまとめています。
寒さが厳しく大変な状態が続いておられることと思います。
被災地から直接こちらのサイトをご覧頂くことは困難かとは思いますが、救援に向かわれる方など参考にして頂けるとさいわいです。
《かかりやすい人》お年寄り、子ども、糖尿病など持病がある方
私は医師ではありませんので、この情報はNHKや産経新聞などのサイトを参考にしています。
*実際に現場の医師の間では現在、ネットワークを立ち上げ被災地の患者さんを東京や新潟、大阪などの病院に搬送し、受け入れる準備が進められているようです。
【朝日新聞Astand 3月17日記事】「透析患者1100人が大移動 医師ネットワークが動く」
ただ16日夕方の時点では、都内での宿泊先のめどがついていなかったようです。
すでに指摘されていることとは思いますが、
福島県在住の妊婦さんは特に県外へ移動された方がいいでしょう。
県外への協力要請を、日本産科婦人科学会がすでに15日に出されています。
医療機関だけでなく、住む場所探しを含めた、各地で受け入れの準備が必要ですね。
妊婦さんや乳幼児への被曝の影響と、ヨウ素(ヨウ化カリウム錠)の服用方法については、やや専門的ですが同じ学会がこちらのQ&Aを出されています。
ただし3月15日午前6時の時点で福島原発より5km以上離れたところにおられた妊婦さんや胎児へは悪影響の心配はないそうです。同学会より。
※3月20日頃より、福島県内の水、県内で生産されたほうれん草や牛乳などから、食品衛生法の暫定規制値以上放射性物質が検出されています。
栃木県、茨城県からも検出。人体への影響については、政府の関係庁が監視し指示を出されているようですが、詳しくお知りになりたい方は
こちらの関連情報のページをご覧下さい。
■安否確認をされたい方
日本語で探す
他の言語でお探しの方は、多言語ページをご利用ください。
発令されている警報・注意報、交通機関の運行状況、首相官邸や原子力安全・保安院など、最新情報を確認できるリンク集です。